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インド若者レポート2011

インド若者レポート2011

インド若者レポート2011とは

 2011年3月から4月にかけて、普段の生活・交友関係・消費行動・価値観・メディア接触状況の約50項目について、デリー在住で富裕層 の大学生・社会人を調査しました。
 男女別 各4人を1グループとし、計4グループに対してそれぞれグループインタビューを実施しています。

インド都市部に住む若者の生活実態が明らかに

 インドの人口の半数は25歳の若者であり、特にここ数年の順調な経済発展とともに都市部のアッパーミドル層の若者のライフスタイルや価値観は変化を見せています。
 インフォブリッジではこの現状をいち早く調査を行いました。今後も、継続的にインドの若者の生態研究を実施していく予定です。

調査項目一覧

インド ライフスタイルレポート2011   普段の生活と交友関係
  - 服装・持ち物
  - 1日の行動(平日・休日)
  - 家、学校、会社での過ごし方
  消費行動
  - 収入・用途・金銭感覚
  - 外食・ショッピング・ファッション・ブランド意識
  価値観
  - 仕事・キャリア・海外勤務
  - 恋愛・結婚
  - 飲酒・喫煙
  - 宗教観
  メディア接触
  - マスメディア(TV・新聞・ラジオ・雑誌)
  - 携帯・インターネット

  
調査結果 一部紹介

恋愛に関しては消極的。結婚は20代後半に。結婚にあたっては親(家族)の意向を尊重。
■ 恋愛について
・恋愛経験は全般的に少なく、社会人になってから恋人を作ることが多い。
■ 結婚について
・以前のインドでは、本人同士の意思に関わらず親同士により決定されるお見合い結婚が主流だったが、最近では本人同士の意思が尊重されるようになってきている。
・恋愛結婚を望む人もいるが、少数派であり、親に反対されてまで結婚したいという人はいない。
・女性は、結婚相手に自分と同等以上の学歴と、ある程度の社会的地位を求める。

お金に不自由しておらず、自分のために、自分の欲しいものを買う生活
■ 金銭感覚について
・世帯月収5万ルピー(日本円換算約10万円)以上の世帯出身者であるため、金銭的にかなり余裕がある。
・月に消費する額は、大学生、社会人ともに1万ルピー程度。
・社会人は自分の月収、親の援助で、生活に不自由のない状況。
・現在の生活に満足しているものの、さらなる欲求もある。

インターネットは毎日使用。動画と音楽を楽しむ他、Facebookで友人と交流を行う。
■ インターネットについて
・インターネットは毎日使用する。用途はFacebook(SNS)やチャット、Eメール、音楽・写真等のダウンロードが中心。
■ Facebookについて
・Facebookの利用者は非常に多く、主にチャットやコメント、プロフィール更新、写真のアップロードを行っている。友人は50人~500人と幅広い。

調査対象
世帯月収 5万ルピー以上
SEC A-A1
未既婚 独身
年齢 大学生:18‐21歳男女(大学1-2年生)、卒業後就職予定
社会人:22- 25歳男女(就職1-2年目)、大学卒、月収1万5,000ルピー以上
調査期間 2011年3月12日~4月10日
その他 新聞・雑誌定期購読、車保有、ショッピング好き等の条件にてスクリーニング)、各大学生・社会人別、性別1グループ、計4グループ
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