インドハッカソン
インドハッカソンとは
Hackathon
インドでハッカソンを行うベネフィット
- 人材採用・発掘
若くて優秀かつ英語の堪能なIT人材が豊富、特に、IT系企業で即戦力として活躍できるような人材発掘・採用のチャンス - Open Innovationの促進
日本×インドの異なる特性を掛け合わせた新しい価値の創造→リバースイノベーション、またFin-Tech、Health-Tech、Agri-Tech/Food-Tech、AI、ロボット、IoTといった技術系ソリューションへの取り組みも豊富 - 企業ブランディング
自社の強み(リソースやテクノロジーなど)を活用したハッカソンを行うことにより、自社の強みや良さを知ってもらう、感じてもらうことで、認知/ブランドイメージ向上につなげる
インフォブリッジハッカソンサービスの強み
- 1.ワンストップサービス
日本・インド現地双方からのサポート・運営により、企画・準備・実施・報告までのすべてをワンストップで実施 - 2.最適な提案
インドにおける日本企業様への長年のサービス経験・実績をベースに、最適な対象者の選定や運営方法をきめ細かにご提案 - 3.外部組織との連携
大学研究室、アクセラレータ等と連携し、ご要望に沿ったデベロッパーへのアプローチの実施 - 4.集客力
インドの現地スタートアップと連携、過去のハッカソンイベントへの参加者のデータベース等を基にしたデベロッパー集客
現地協力ネットワーク
Hackererath
2012年創業。バンガロールに拠点を置くITスタートアップ。インドやアメリカ含む世界各地で200以上のハッカソン開催の実績を持ち、NASSCOMの選定するTopスタートアップ10社にもランクイン。
2012年創業。バンガロールに拠点を置くITスタートアップ。インドやアメリカ含む世界各地で200以上のハッカソン開催の実績を持ち、NASSCOMの選定するTopスタートアップ10社にもランクイン。

Fintech Valley Vizag
Fintechエコシステム構築を目指すAP州政府イニシアチブ。インドフィンテック市場・サイバーセキュリティ市場等、インドの現状や課題、それらに対するユースケースを豊富に保有、ケースによっては州政府PoCへも連携。
Fintechエコシステム構築を目指すAP州政府イニシアチブ。インドフィンテック市場・サイバーセキュリティ市場等、インドの現状や課題、それらに対するユースケースを豊富に保有、ケースによっては州政府PoCへも連携。

ハッカソン開催までの流れ
STEPS
STEP.1 ハッカソンの企画/準備(1〜2週間) | テーマ/内容、募集人数の設定 集客&登録用Webページ作成 |
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STEP.2 集客アプローチ(6〜8週間) | 参加希望者スクリーニングも同時に実施 |
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STEP.3 参加者登録/事前確認(1週間) | 最終参加者決定・通知 |
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STEP.4 ハッカソン開催(2日間) | 運営・実施および表彰 |
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費用
Price
費用
バンガロール開催
500人アプローチ集客実施(参加者想定:50名)
2日間ハッカソン実施の場合
合計120万円~
※税別
※賞金&景品費用および会場費用別途
※その他、参加者スクリーニングの手法やメンターの収集等によって費用は変動します
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